京都むつう整体院
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 随時紹介させて頂きます
蛍光灯の色

 むつう整体創始者の木村仁先生が、日常生活で使う、様々な商品の波動チェックを治療研究の過程でされておりますので、その結果をご紹介させて頂きます。

 ちなみに、生活アドバイス、商品紹介をさせて頂く際の基準は、イネイト(内なる力・生命力)の働きを妨げないかどうかです。
 この情報を、皆さんが参考にしてくださり、喜んでいただければ幸いです。
■ 蛍光灯の色

皆さんのご自宅の中でも明かりは、場所によって使い分けられていると思いますが、やはり一番多いのが蛍光灯ですよね。
実は、照明器具の中で身体に優しいのは、直流の電球です。
しかし、交流が一般的な現代で、球切れや経済性、発熱を考えると 電球よりも蛍光灯の利用が多くなりますが、なんと、その「」によっても、 イネイトの働きに差がでるのが分かったのです。

メーカーによって呼び名が違いますが、蛍光灯には、大まかに青みがかった「昼光色」、白っぽい「昼白色」、赤みがかった「電球色・ウォーム色」の3タイプあります。が、身体に優しく、イネイトの流れを妨げにくいのは、「電球色・ウォーム色系」だそうです。

京都むつう整体院でも、受付の照明を、「昼白色」から「電球色・ウォーム色系」の蛍光灯に変えたのですが、あきらかに、私(荒尾)も、体が楽になったのを実感しています。
ですから、皆さんも、次回、ご自宅のリビングや食堂などの蛍光灯を交換する際は、電球色系にすることをお勧めします 。



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