初めて受けるときはどのくらいの時間が必要ですか?
2時間から2時間半くらいかかります。
様々な説明があることや、初回の体の変化が大きいために少しゆっくりと身体を安定させるための休息時間が必要です。充分に時間を取ってお越しください。
2回目以降はおおよそ1時間半くらいで終了します。
施術を受ける時に天然素材(木綿や絹など)のパジャマでゴムの締め付けがゆるいものを持参するように言われますが、なぜですか?
身体に負荷を与えるものを極力取り除くことで、あなたの内側の健康になる力(自然治癒力=イネイト)が最大限発揮するからです。
せっかくあなたの内側の健康になる力(自然治癒力=イネイト)が発動され、血液や神経の流れに乗って全身をかけめぐろうとしても、ウエストのゴムがきついとその流れを邪魔して四肢末端までその力がスムーズに流れていかないからです。
皆さんもご存知のように、化学繊維は静電気を帯びやすい素材です。イネイトが働くためには、細胞レベルでリラックスできる状態を作る必要があるからです。そのためには、体を締め付けないゆったりとした服装で、天然素材であることが基本なのです。
妊娠中は施術を受けてはいけませんか?
大いに受けていただきたいです。
母子ともに健康で出産を迎えられます。
つわり、逆子などの改善例もたくさんあります。もちろん生活の改善を丁寧にしていただきますが、恵まれなかったお子さんを授かったという例や出産後のお乳の出の悪さが施術で改善された例など、妊娠・出産にともなう改善例は全国にたくさんあります。
施術を受けた後しばらく休息するのはどうしてですか?
施術後はあなたの内側の健康になる力(自然治癒力=イネイト)が活発に働き全身を巡っています。良い状態を安定させるためにゆっくりと休んでいただいています。
すぐに動いてしまうと元の状態に戻りやすいので、最低でも1時間くらいは休んでいただきます。
施術を受けた後、色んな反応が出る場合があると聞きましたが、具体的にはどんなことが起こりますか?
体の中にたまっている悪い部分を出そうとした時に起こる「再生反応」の多くは、風邪に似た症状です。個人差はありますが、だるさ、咳、湿疹、下痢、嘔吐、時には39度以上の発熱がみられることもあります。
また、過去に怪我(捻挫やムチ打ちなど)をした箇所が痛むこともありますが、あなたのからだが根本から治そうとして出てくる症状です。
多くは2〜3日、長くても1週間から10日ほどで再生反応は消えていきます。
施術後にアルコール類を飲んだり入浴したりしないように言われますがなぜですか?
せっかく活発に働き出したあなたの内側の健康になる力(自然治癒力=イネイト)が、アルコールや入浴などの刺激によって弱まってしまいます。
良い状態を安定させることを優先させていただくために、施術を受けた日はなるべくゆっくりと休むようにしてください。
急に湿疹が出てきたのですが大丈夫でしょうか?
あなたの内側の健康になる力(自然治癒力=イネイト)が働き出すことにより、神経の働きや、血行がよくなることで、細胞が活発化して体内に蓄積されていた毒素を押し出しているのです。
決して悪い反応ではありませんので、心配しないで下さい。
パンは食べない方が良いと聞きましたがなぜですか?
市販品のほとんどのパンは、大量生産可能で安定した発酵力を持つ「イースト」を使って発酵させます。「イースト」そのものは天然に存在する酵母ですが、問題は培養する際にリン酸アンモニウムなどの化学肥料の一種が使われていることです。
培養された後は取り除かれますが、酵母の細胞の中まで入り込んでいるので完全に取り除くことは不可能です。
また、市販品のほとんどはポストハーベストが問題になっている輸入小麦を使っています。そのほか、市販品のほとんどは包装ラベルを見ていただければお分かりのように、日持ちするように白砂糖や化学薬品を添加物として使用しています。
ご飯代わりに毎日食べるには、もっともふさわしくない食べものの代表といえます。イーストのパンを毎日召し上がっておられる方は、手足の冷えが改善し辛い傾向にあります。
他の治療法との併用はしない方がよいでしょうか?
むつう整体(イネイト療法)では生命の危険が伴うなどの緊急性がない限り、他の療法(対症療法)との併用はおすすめしていません。
むつう整体(イネイト療法)の施術後、せっかく働き出したあなたの内側の健康になる力(自然治癒力=イネイト)が他の療法による外からの刺激によりもとの状態に戻ってしまいます。
症状を取ろうとする治療(対症療法)はなぜいけないのですか?
症状が消えても、一時的なもので、症状がひどくなってぶり返してきたり、症状は消えたものの、他の症状が現れたり、疲れやすくなるなど体調が崩れることがあるからです。また、何年も後に体調を壊すことが考えられます。症状は最小限で身体のバランスを保とうとする働きであり、症状を取るよりも自然治癒力を引き出すことこそが正しい処置なのです。
健康というレベルで考えた場合、症状を取ることが悪影響となるからです。
施術を受けていると病気にかかりにくくなりますか?
身体全体の健康レベルが上がりますので、病気にかかりにくくなる方が多いです。
ただし、あなた自身の生活の中に、せっかく働きだした健康になる力を阻害する要因(食生活や、生活環境など)があるにもかかわらず、それを無視し続けむつう整体(イネイト療法)にすべてを委ねるというという事であれば、その限りではありません。
健康度が増してくると、あなたの感受性が驚くほど鋭く蘇りますから、病気の芽すら育たないうちに身体の小さな異変に気付くことができます。ちょっとした異変を起こしている要因はほとんどが食生活や過度なストレスなどを始めとした不自然な生活ですから、否応なく自身の生活を見直さざるを得なくなります。
身体の小さな異変に気付くことができるというのはどういうことですか?
異変とは、一種の症状として起こります。
例えば施術後、今までになく胃がむかつきおかしい・・・と、それを何かの病気の前触れとして恐れ、あわてて病院にかけつけ検査を受けたけれどなんでもなかったという話はよくお聞きします。
身体が本来の感受性を取り戻したことで、いままで感受性がマヒしていてあなたに伝えられなかった胃からの「食べすぎですよ」というシグナルが、異変としてあなたに伝わっただけなのです。
これらのように小さな症状としての異変を見逃さず、自ら生活改善に努めることで、大きな病気を未然に防ぐことができます。
何回ぐらい整体を受ければ治るのですか?
当然、その人の症状の状態および体質によります。貴方の身体のバランスを崩した悪い状態であれば、それなりに多くの回数がかかり、軽症であれば数回で治ることでしょう。あなたの内側の健康になる力(自然治癒力=イネイト)は偉大で私達の予想をはるかに上回ることもあるので簡単にはお答えしかねるのです。何回で治るのかという事よりも、いまの自分の身体の状態をより把握することが大事でしょう。
自分でできることはありますか?
自然に則った生活をすることを心がけてください。早寝早起きをして、甘いものを極力控え、適度な運動を継続するようにしましょう。運動は歩行や水泳をおすすめします。
ただし、痛みがある場合には無理をしないようにしてください。
薬の乱用や健康食品などはできるだけ避けてください。
どんな病気に適応するのですか?
緊急性が高く命に危険がある場合や、手術が必要になるような疾患(骨折、細菌性・伝染性など)の疾患以外はいろいろな疾患に適応します。また、外傷などの回復も早くなります。
事故で発症した骨折・脱臼などの諸症状や火傷などの外科的処置を緊急に必要とするものは、病院にて適切な処置を受ける必要があります。
また、急性、突発性の強度腹痛や頭痛、胸背痛、或いは喘息以外の呼吸困難症なども、緊急に医療の手当てを必要とする場合が多いのでお断りしています。
あと理学所見的にみて、改善が見込めないためお断りするケースもまれにありますが、そういう方の場合ご本人がそれを承知のうえでそれなりの健康レベルを維持することを望まれる場合はその限りではありません。
骨の変形は治りますか?
一度変形してしまった骨そのものはイネイトが働いても改善しません。例えるならゆで卵が生卵に戻らない理屈と同じです。
ただし、骨格の位置異常は改善されますので症状の改善は充分おこります。
特に目立った症状はありませんが、健康維持のために施術を受けてもいいですか?
もちろんです。
何の症状もないことが、真に健康なことかというと必ずしもそうは言えません。健康度が下がり、自身の身体の異変にまったく気付けないほど感受性が麻痺しているケースは多いのです。
何の症状もなく人間ドッグで一週間前に健康だと太鼓判を押された方が、以前から施術を受けられていた奥様に連れられ来院されたものの、あまりの健康レベルの低下ぶりにその旨お伝えしたところ「私は健康そのものだ!」と怒って帰ってしまわれました。そして一週間後に突然亡くなられるという事がありました。あなたも真の健康のあり方を手に入れるためにも是非定期的に受けてみてください。
子宮筋腫は治りますか?
それほど大きくない筋腫であれば、施術を受けると同時に、生活改善をしっかり実施していただければよい結果が望めると思いますが、赤ちゃんの頭ぐらいになってしまったものは手術をおすすめいたします。
手術の前後に施術を受けられると、手術後の経過が大変良いです。
癌も治りますか?
私達がガンをみつけ、治療するわけではありませんが、施術を受けることで生命力が活性化され、免疫力が回復した結果としてガンが消えていくという例はたくさんあります。もちろん生活の改善は大きな要素です。
ただし、末期症状の方の場合、その進行を止められないこともありますが、モルヒネなどの鎮痛剤を使うことなく最後まで痛みを訴えず、穏やかに過される方が多いです。
もう一つの傾向として若い方のスキルス癌など進行が早いものは難しいです。
不眠症は改善しますか?
ちょっとした不眠を訴えると日本の医者ほど簡単に睡眠薬を処方してしまう国は世界中どこを探してもないそうです。
不眠の原因がわかっている場合は、薬に頼らず問題解決が優先されなければなりません。
不眠症の多くの方は睡眠薬の常用によって、不眠状態を増幅させていることがあります。施術を受けられて心身に変化が出てくることで、薬を減らしても睡眠が取れるように改善してくるでしょう。
統合失調症などの精神疾患にも、効果が期待できますか?
軽いうつ病の方で、安定剤や興奮剤などの向精神薬をあまり常用されていない方の場合は、比較的改善が容易です。現代では、うつ病は誰でもなりうる心の風邪のようなものです。重症の方でもゆっくり時間をかければ、改善は可能と考えます。
しかし、長年向精神薬を常用しておられる統合失調の方などは、薬から離れることが難しいようですし、他の薬の常用者に比べ、率直に言って改善は難しいです。
病気が発症した時点で、ご家族の協力を得ながらお薬に頼らずに、その方自身がご自分を語れるようにじっくり時を待てば、よい方向に向かわれることは充分考えられます。しかし、発症の時点で施術を望まれる方はいまのところあまりおりませんので、統合失調に関する改善の臨床例はほとんどないのが実情です。