今月の特集 夜更かしを改善しよう いい睡眠とは?

ゴールデンウィークで乱れた生活リズムを正す 夜更かしを改善しよう

 ずいぶんと暖かくなり、過ごしやすい季節になってきました。花粉症で悩んでいた日々も終わりを告げ、健康的な生活を送ることができる季節です。しかし一方で、ゴールデンウィークで夜更かしをする機会も多くなり、生活リズムが乱れる時期でもあります。夜更かしがクセになり朝起きれなくなったり、休み明けに体調を崩したりしては社会人失格。ゴールデンウィークで乱れた睡眠のリズムをすぐに元に戻したい、そんなあなたに睡眠についてのアドバイスをお送りいたします。

 
照明は少しずつ暗く
 みなさんも眠る時は暗い環境の方がよく眠れるということはご存知ですよね。明かりがついた部屋で眠るのはなかなか大変です。ただ、部屋を暗くしてすぐに眠れる場合はいいのですが、生活リズムの乱れで夜更かしが続き、寝つきにくくなっている場合は照明を工夫してみましょう。ポイントは少しずつ暗くしていくことです。
 自然界では日が暮れ、まわりがだんだんと暗くなり夜が訪れます。夜行性動物以外の動物はみな夜が訪れると眠りに落ちる体内メカニズムを持っています。この仕組みは人間も自然界の動物と同様なのです。
 ところが現代社会では、夜眠る直前まで部屋の明かりがついていることが当たり前で、私たちはこの体内メカニズムを無視して生活していることが多くなってしまいました。自然な眠りを誘うために、夜、日が落ちてからは意識して間接照明を使うようにしましょう。間接照明がおうちにない場合は蛍光灯の明かりをひとつ消してみるのはいかがでしょうか?まわりを暗くすると、リラックス効果が高まり、よい眠りを誘います。
 
食事は遅い時間に取らない
 胃の中に食べものが入っている時は、体を癒して疲労を回復させる力が消化・吸収に集中するため、身体の疲労を充分に回復させることができません。つまり寝付きにくくなったり、せっかく寝てもあまりいい睡眠がとれないのです。食事はなるべく就寝3時間前には終え、食べる量は腹八分目を心がけましょう。
 また、食品添加物や甘いもの、アルコールなどは肝臓がこれらの成分を分解しなければなりません。日ごろからこれらの食品を摂取しすぎると肝臓が休むことがでず、よく眠れないという状態に陥ります。
 
よい眠りを誘う睡眠アイテム
 眠る時にはなるべく自然素材を使用した寝具や寝巻きを使用したいですね。パジャマもオーガニックコットンのやさしい肌触りのものを選ぶと理想的です。
 睡眠において切っても切り離せないアイテムは枕。必ずワタ、そば殻、羽毛など天然素材のものを使用しましょう。硬すぎるものや高すぎるものはよくありません。頭部(額とアゴ)が水平になる高さを保つものを選びましょう。また、枕は必ずしも必要ではないので、自分に合わないな、と思ったら使用しなくてもかまいません。
 
一番重要なのは睡眠をとる時間帯
 連休中、どこにも行かずだらだら寝るという人も中にはいますよね。でも睡眠は長い時間取ればいいというわけではありません。質のよい睡眠をとることが健康の秘訣です。体が最も休まるといわれている「21:00〜3:00」の時間帯を含んだ時間帯に寝られるようにすると、よりよい質の睡眠が摂れて目覚めの良い朝を迎えることができます。夜9時に就寝できる人は少ないと思いますが、早寝を心がけ日付が変わらないうちに寝るようにしましょう。ちなみにこの時間帯は体の細胞が生まれ変わる時間、お肌のターンオーバーに重要な役割を果たす時間帯でもあります。美容のためにも早く寝るように気をつけましょう。
 今まで夜中にパソコンで調べもの、ブログや日記を書くなどをしてきた人は、早起きして朝をパソコンの時間にするなんていうのもひとつの手ですよ。
 
大人の女度アップ♪
夜遊び、夜更かしはほどほどにして、

休み明けはさわやかにオフィスに出社できるかどうかで、

あなたの「大人の女」度もあがるはず。
 
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