今月の特集 イネイト・インテリジェンスを学ぶ

ナチュラル美人になろう!カイロプラクティックで発見する、自然体の自分。イネイト・インテリジェンスを学ぶ
イネイトはイン(in)・ネイチャー(Nature)「内なる自然」という意味を持つ、カイロプラクティック用語で、正確にはイネイト・インテリジェンス(Innate Intelligence)といい先天的英知(先天的叡智と訳すところもある)と訳されます。脳から脊髄神経を経て、全ての器官・組織・細胞へ伝達される神経の流れのことを指し、カイロプラクティックはこのイネイトをスムーズに流すのが目的の治療法です。イネイトが流れれば人々は健康になる、そんな考え方の健康法をご紹介いたします。
      
 

カイロプラクティックとは?

 

人間の身体は頭蓋骨の下から骨盤までは24個の脊椎という骨で繋がっています。その中には脊髄という神経の束が通っており、そこから各器官へ神経が伸びている・・・脳から送られた情報が脊髄を通して横に広がっていくのです。したがって、脊椎の歪みがあれば神経の圧迫が起こり様々な症状が出てきます。逆に脊椎の歪みを調整すれば神経の圧迫も取り除かれトラブルも消失することになり、身体全体を健康にする、これがアメリカのアイオワ州のD・D・パーマーが発見した画期的な治療法カイロプラクティックです。

 

人間の脳の中にある、“爬虫類の脳”

 
カイロプラクティックをさらに発展させたのが、息子のB・J・パーマーでした。彼は脊椎の歪みをさらに絞込み、上部頚椎(けいつい)の1番と2番に着目しました。この中には延髄、いわば脳の延長部分が通っています。延髄は脳幹の一番下にあたる部分で、この延髄と脳幹の関係が非常に大切なのです。
脳幹は別名"爬虫類の脳"とも言われ、呼吸や、生理的な反射、五感など体の基本的な動きをコントロールするため、脳幹からの神経の流れをイネイト(内なる自然)といいます。イネイトは人間の生命力の鍵となり、自然治癒力を向上させます。ちなみに、イネイトの流れは内側から外側、上から下というのが大原則です。
 

現代人がなくしてしまった自然治癒力

 
現在のように風邪薬がなかった時代、人々は風邪をひいたら、睡眠をとり、すぐに回復するよう努めていました。体が睡眠を欲しているという事は、わざわざ医者に診てもらうまでもなく解りきったことでした。また多少の擦り傷や切り傷などは、何もつけなくても治っていました。今よりずっと過酷な状況の中、人々の唯一の薬は「自然治癒力」でした。昔の人の生活はシンプルだった分、体の感覚は今よりずっと研ぎ澄まされ、脳幹からの指示が届きやすかったのです。
 

内なる自然に耳を傾けるということ

 
  一方、現代社会では生活習慣や、情報過多など様々な要因がイネイトの流れを悪くしています。頭だけで決断したことを体に無理強いしているのです。
 
  今のあなたは、こんな考え方をしていませんか?
   
  現代人はいつまで頭の都合に体を合わせて、健康管理をするのでしょう?本当の健康は体の声を聞いて、自然体で生活すればおのずとついてくるものなのです。
 
 

イネイトの流れをスムーズにして敏感な体づくり

  イネイトの流れをスムーズにするために必要なことは、まず体の歪み(歪みの原因)をなくすことが重要です。現代人は常に脳が体をコントロールしているのですが、様々な阻害要素があるため脳幹からの指示が届きにくくなっているのです。
またあまりにも自然を無視した生活をしているせいで、私達の体は自然界の季節さえ感じられない「鈍感な体」になってしまっています。常に感覚を研ぎ澄ませていることがイネイトをスムーズに流す第一歩です。
 

ポイント1 体を締め付けない

  体を締め付ける服や、足を締め付ける靴はイネイトの流れを妨げます。足に合わない細い靴を履き続けて外反母趾になる女性が少なくありません。足の変形が頭痛、肩こり、腰痛、肥満まで引き起こしてしまうのを知っていましたか?
また体を締め付ける矯正下着などは内臓を圧迫します。矯正下着をつけている間は、窮屈で早く脱ぎたくてたまらない、と思っていませんか?体が嫌がっているのに、「この下着をつければ体型が変わるから」と頭の都合を優先している証拠です。
ハイヒールや矯正下着をつけて不快感でいっぱいになるよりは、楽な服を着て自然体でいる方が顔の表情もおだやかで美しい印象を与えます。リラックスしていれば他人にもやさしくなれる・・・。そんなところからナチュラル美人は作られるのです。
 
 

ポイント2 脳に刺激のある香料を避ける

  香りは脳を刺激する重要な要素。気分を高揚させたり、逆に落ち着かせたりすることもできます。不用意に使用するとイネイトの流れを停滞させてしまいます。特に化学香料を使用したヘアケア製品、化粧品または香水は避けましょう。化学的な匂いに慣れてしまうと、鼻が鈍感になってしまいます。雨のにおいや季節の花のにおい、新緑のにおいなどなるべく自然環境のにおいをポジティブに感じ取ってください。体も自然と季節にあわせてさまざまな変化がおきてきます。
 
 

ポイント3 自然の流れにそった食べ物を食べる

 

現代人に一番必要な食べ物は風土や季節にあった物です。私達日本人にとって、季節の和食が体への一番のご馳走です。肉類や乳製品は、近年外国から入ってきた食品で日本人の体にはあわない場合がしばしばあります。フランス料理を食べると胃がもたれる、牛乳を飲むとおなかを壊すといった経験のある人は多いのではないでしょうか?フランス料理はもともとフランス人の体に合わせ生まれた食習慣なので、日本人の私達が食べ続ければ体のどこかが不調になるのは当然のことなのです。また牛乳を飲むとおなかを壊すのは、日本人が牛乳の乳糖を分解するラクターゼが不足している体質の民族だからです。日本では牛乳を飲む習慣がなかったため、ラクターゼも体の中に必要とされてこなかったのです。
また、季節を無視した食べ物は、体を冷やす、暖めるという食べ物に本来備わっている体をコントロールする機能を無視していることになります。人は本来クーラーがなくても、暖房がなくても生きていけるものなのです。その手助けをしているのが食べ物なのです。さらに旬の野菜はハウス栽培よりも生命力が強く、農薬の量も少なくてすむのも特徴です。

 
 

ポイント4 外側から刺激を与えない

  意外に思われるかもしれませんが、足ツボマッサージなどはイネイトの流れを停滞させてしまいます。内から外へ、上から下へという自然の摂理に反しているからです。イネイト生活の基本はあくまでも「自然体」がキーワード。「健康になろう」と普段しないような不自然なことをしても健康にはなれません。自然体でいるように心がけることが一番大切なのです。
 
 

生活の中から歪みをなくす

 

不自然なこと、無理なことから歪みが起こる。それは何も体の歪みだけではありません。腐らないように保存料を添加する歪み、間違った季節に育つように農薬をたくさん散布する歪み、体にあわない食べ物を食べる歪み。そんな歪みがイネイトの流れを止めるのです。
今までの生活基準が「早い」「便利」「めずらしい」だったあなた、体の中の内なる自然が訴えかけてくる言葉「自然が一番」に耳を傾けてみてください。

 
音叉の原理を応用した姿勢矯正ペンダントADIOif アディオイフ むつう整体研究所所長 木村仁先生が考案!

カイロプラクティック・むつう整体の研究を長年された先生が考案した姿勢矯正ペンダント。音叉(おんさ)の原理を応用して、イネイトの流れをよくし、姿勢を矯正します。

ペンダントの効果を画像と映像でご覧になりたい方はこちら

アディオ・イフは波動共鳴の原理を応用したペンダントです。波動共鳴現象とは音叉(おんさ)で見られるように、片方を叩くと全く触れていないもう一方にも 同じ振動が伝わってくるというもので、脳幹の波動(振動)とアディオ・イフが共鳴しあい、波動の乱れを直します。



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