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手足や腰などがいつも冷たく感じる症状。また、その体質を冷え性と言います。
冬場の話だと思っているあなたは要注意!今、夏に冷え性になる女性が増えているそうです。
まずは、自分のカラダを知る事から。下記の体質チェックをしてみましょう。
肩こりがひどい
偏頭痛持ち
食欲がない
熟睡できない
イライラしやすい
貧血気味
下痢や便秘気味
夏でも汗をかかない
トイレが近い
顔色がよくない
当てはまるものが多いほど冷え性になる確率が高く、冷え性に近いと言えます。
何故、冷え性になってしまうのか?まずは原因を知りましょう。原因と言っても様々な事が考えられます。
食品には、カラダを冷やす
「陰性食品」
とカラダを温める
「陽性食品」
があります。
冷え性の方がなるべく避けた方がいい陰性食品には、砂糖(糖分)を多く含んでいる物、暖かい地方でとれる物、物理的に冷たい物などで、代表的な物は、アイスやバナナ、トマト、きゅうりなどになります。
カラダを暖める食品は逆で、塩気、苦味、渋みがある物、寒い地方でとれる物、物理的に暖かい物です。代表的な物は、ねぎ類(玉ねぎ、ねぎ)、しょうが、ハーブ、唐辛子などです。
下記の図表で、チェックしてみて下さい。
偏って陰性食品ばかりを摂っている人は要注意です。バランスの良い食生活を心がけましょう!
分 類
カラダを冷やす食べ物
カラダを温める食べ物
味
辛い・すっぱい・甘い
渋い・苦い・塩辛い
野 菜
わらび・ぜんまい・たけのこ・なめこ・なす・トマト・レタス・唐辛子・春菊・ほうれんそう・こんにゃく・大根・ピーマン・かぶ・白菜・小松菜・ヤツガラシ・インゲン・ウズラマメ・エンドウ・みょうが
朝鮮人参・自然薯・ふき・山芋・かぼちゃ・ごぼう・にんにく・にんじん・塩味のたくあん・タンポポ・やまごぼう・ヨモギ・くず・オオバコ・ノビル・にら・しそ・レンコン・しょうが・漬物
果 物
バナナ・レモン・みかん・柿・なし・スイカ・メロン・パイナップル・グレープフルーツ・マンゴー・パパイヤ・キーウイフルーツ・果物ジュース・缶詰の果物
梅・なつめ・栗・りんご・さくらんぼ・ぶどう・プルーン・乾燥果物
魚介類
佃煮(甘味)・かまぼこ・ちくわ・くらげ・マグロ
塩干し魚・赤身の魚・淡水魚・白身の魚・鯉・塩辛・数の子・するめ・たこ・いか
海藻類
とろろコブ(酸味)・ところてん・のりの佃煮(甘味)・モズク
塩コブ・ひじき・ワカメ・のり
最近のファッション傾向として、カラダにぴったりとした服や、夏は暑いからといって、へそ出しをしたり下着を着なかったり、キャミソールやタンクトップなどを着たりと肌の露出が多くなっています。窮屈な服を着るとカラダを圧迫し、血行を悪くしてしまいます。 へそを出したり、薄着になるとその分カラダも冷えてしまいます。オフィスや電車の中での、冷房で冷え切った場所では涼しい格好をしていると直ぐに冷えてしまいます。羽織るものを一枚持ち歩くようにしましょう。 また、下半身が冷えるとカラダ全体が冷えてしまいます。オフィスなどではひざ掛け等を使用して足元、下半身を冷やさないようにしましょう。次に首です。首は頭を支える為に筋肉が常に緊張し、血液が滞りやすい部分になります。冬場はマフラーを夏場でもスカーフなどで温めるといいです。
お洒落も大事ですが、少しの気遣いで冷え性対策になります。
夏だからといって、冷たいものの摂り過ぎは、カラダを冷やしてしまいます。 代謝の異常や、胃腸などの機能低下を起こす可能性もあります。
何についてもそうですが、やり過ぎ・摂り過ぎはカラダによくない事も多いです。
水分補給は必要ですが、暖かいお茶を飲むとか、こまめにすこしずつ取るように工夫してみましょう。
他にも、ストレスや貧血、低血圧、ホルモンバランスの乱れ、喫煙による血管の収縮、など、様々な原因から冷え性になってしまいます。
少しでも気になる項目があったら、要注意。私は冷え性じゃない!と思っていても、じつは隠れ冷え性の可能性が高いです。
体質により、冷え性は3種類に分けられます。自分がどの冷え性タイプなのか調べてみて下さい。
冷え性になるほとんどの人がこの、自律神経失調体質になります。基本的には、不規則な生活、食生活から引き起こされます。血管の拡張や収縮をつかさどる交感神経、副交感神経の調整が上手くできなくなり、手足の血行が悪くなって冷え性になります。
このタイプは、便秘や下痢を繰り返したり、胃が弱い、また、腰痛や頭痛も見られます。
この症状は女性に多くみられます。無理なダイエットでの食事制限などで、鉄分不足となり、貧血に似た症状です。カラダに栄養分を運ぶ血が不足し、末端の血管に血が届かなくなり冷えてきます。
体力不足で疲れやすくなったり、顔色も悪くなってきます。
この体質も女性に多く関係します。多くの症状は冷えのぼせ(気逆)。血や気の流れが悪くなり、顔や上半身はのぼせ、ほてりがあるのに下半身だけ冷えている状態になります。
この症状は、更年期を迎える女性に多い症状。ホルモンのバランスが崩れて自律神経の不調が原因です。
今から直ぐにでも実行できるものばかりです。下記を参考に実行してみて下さい。
まず、冷え体質改善に必要不可欠なのは、運動。運動には様々な効果がありますが、
血液を送るポンプが強くなる。(心臓と第二の心臓と言われる足の筋肉)
筋肉量が増え、基礎代謝量が多くなり、熱を生み出しやすいカラダになる。
と、冷え性にとって嬉しいメリットがあります。 心臓が血液を送り出し、足の筋肉が収縮して上半身に送り返す動きをする事により、血がカラダ中を駆け巡ります。全身の筋肉の約7割は足の筋肉と言われていますので、足を中心に動かしたり、暖めたりすることが重要です。あまりカラダを動かさない人はこの両方のポンプの力が弱くなり血行不良になります。 また、カラダを暖める熱を発生するのは主に、全身の筋肉。運動不足の為、筋肉が細くなったり、無理なダイエットを行い新陳代謝が落ちると熱を生み出す力が弱まってしまいます。
代表的な運動として、ウォーキングをお勧めします。長時間続けられそうな有酸素運動は健康的なダイエットにもぴったりです。
また、ただ歩くだけでは飽きてしまう方は、階段の上り下りなども取り入れてみましょう!足の筋肉をつけることもできます。
このタイプは、便秘や下痢を繰り返したり、胃が弱い、また、腰痛や頭痛も見られます。
冷暖房は冷え性の大敵の一つ!外気との差を5〜7度程度になるように調整しましょう。
夏は外から帰ってきて汗びっしょりになりますが、しっかりと汗を拭いて風邪対策にも。温度差が大きいとカラダはびっくりしてしまいます。涼しくしすぎて、カラダは冷え切ってしまいます。冷たい飲み物を軽くとったり、うちわを活用したり、エアコンだけに頼らずに、工夫してみましょう。
手足が冷えてなかなか眠れないという女性も冬場には多いと思います。しかし、きちんと睡眠をとらないと疲れがとれず、体力が衰え、ますます冷え性が悪化してしまいます。
快適な睡眠には、心地よい環境が欠かせません。布団の中の快適な条件、湿度は50〜60%、温度は体温より低めの33℃。四季をとおしてもあまり変わりません。睡眠中は、汗をかくので、シーツや枕カバー、パジャマなどの寝具は吸湿性のよい天然素材のものを選びましょう。
え!?と驚くかもしれませんが、冷え性だからといって靴下を履いて寝たりしていると、身体が体温を上げられなくなってしまいます。家の中ではなるべく裸足で過ごしてください。温冷浴や半身浴は効果が出易いのですが、一時的なものなので根本的な解決にはなりません。気温に合わせて体温調整できる身体づくりを目指しましょう。
白砂糖や果物は身体を冷やしてしまいます。とくに南国のトロピカルフルーツは冷えには天敵ですので、あまり摂取しないほうが良いでしょう。ビタミンCを摂ろうと果物を多く食べていると冷え性はなかなか改善できません。嗜好品として、たまに少し食べる程度にしましょう。
電磁波は、自律神経に影響を与えます。毎日、長時間パソコンを使った仕事をしている人に冷え性が多いのも納得いくのではないでしょうか?
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パソコンや携帯電話など、電磁波を出している商品に直接貼るだけで、カラダへの影響を軽減してくれます。
全身疲労、免疫力低下、貧血、頭痛、腰痛、肩こり、生理痛・生理不順、不妊症にまで関係がある冷え性。夏の冷えをそのままにしておくと、冷えからくる様々な症状が秋になる頃には現れてきます。 冷えを持ち越さない為にも、今のうちに出来ることを生活に取り入れて、冷え体質を改善していきましょう。