今月の特集 夏直前!まずは、確実に-2キロ ダイエット

  ダイエットとは本来「規定食」という意味なのは知っていますか。痩せることだけがダイエットではなく、 あなたの生活や運動量に合わせた食事に代えていくことが目的です。ちょっとした工夫をするだけで、身体の内側からキレイになることができます。最初に現代の一般的な意見からみてみましょう。
 
 

夏までに痩せたい?痩せたくない?女性100人にアンケートを実施

 
   
ダイエット アンケート結果
結果にも出ているように、「夏までに痩せたい!」と思っている女性が半数以上。更に、何キロ痩せたいかでは、半数以上が「2〜3キロ」、次いで「4〜5キロ」という結果が出ています。
でもダイエットに大切なのは、無理なく手軽に取り組めて、健康維持ができること。まずは無理せず目標-2キロからはじめましょう!夏まで1ヶ月。確実に-2キロ痩せるには?
 
 

まずはセルフチェックをしてみましょう

 
 
朝ごはんはしっかり食べる エレベーターやエスカレーターは極力使わない
  ほぼ毎日同じ時間に体重計に乗っている   栄養バランスを考えて食事を取っている
  お茶や水をよく飲む   食事は腹八分目
  食事の時間は決まっている   外食はあまりしない
  寝る3時間前には夕食が終わっている    
 
  いくつ当てはまりましたか?少ない人はダイエットが必要な生活習慣を送っている人です。いくらサプリメントを飲んだり厳しい食事制限をしても健康を害しては意味がありません。ダイエットの基本は生活習慣の改善から。日ごろの怠惰な生活を正して、ココロもカラダもダイエットしましょう。
一般的な目安として用いるBMI値を知ることも一つの方法です。普段から数値を意識するように心がけるだけでも、生活態度は変わってきます。ただし、骨太の人など、体格にも個性がありますのでBMI値だけを基準にして全てを判断せず、一つの目安として考えてください。
 
 

BMIチェック

BMIチェック

BMI 20〜30未満 肥満1度
30〜35未満 2度
35〜40未満 3度
40以上 4度
BMI値はいくつになりましたか?25以上は肥満の仲間。肥満は様々な病気の誘因となりやすいといわれています。数値の高い人は食生活の見直しと、適度な運動は不可欠です。逆に数値の低かった人は過酷なダイエットをすると健康を害する恐れがあります。栄養をしっかり摂って適度な運動を心がけ、体調管理には充分注意しましょう。一番大切な基準はあなたの感覚です。身体が軽く、「頭寒足熱」「快食・快眠・快便」になるよう心がけましょう。
 
 

健康を害するダイエットとは?

 
  サプリメントや○○ダイエットなど、雑誌やインターネット上では日々、様々なダイエット方法が取り上げられています。これらの中で本当に効果があり、健康的にダイエットできるものを見極めるのは至難の技です。またダイエットの方法によっては健康を害する恐れがあります。
危険なダイエットをして起きた問題として、
 
 
ダイエットにより、拒食症や過食症になった
  リバウンドしてダイエット前よりも太った
  特定の食品ばかりを摂取して栄養が偏った、またはその食品を食べられなくなってしまった
  ダイエットそのものに夢中になり、どんなに痩せても満足できない、心のバランスをくずしてしまった
  過酷な食事制限で生理がとまった、肌のつや、はりがなくなった
 
  ダイエットは元々健康の為にするもので、ダイエットをして健康を損なっては意味がありません。  
 

危ないダイエットの見極め方

 
  今やダイエットは一大産業。商品を売りつけるだけが目的の悪質な業者も急増しています。危険なダイエットを見極めていくことが大切です。  
 

特定の食品だけを食べ続けるダイエット法

果物だけを食べる、野菜だけを食べるなどのダイエット方法は、栄養価がかたより、生理不順や体調不良などの原因となります。また、その時だけ痩せてもリバウンドしてしまう可能性が高い方法です。

炭水化物を取らない、たんぱく質を摂らないなど特定の食品を避けるダイエット法

今度は反対に○○抜きダイエット方法です。炭水化物もたんぱく質も人の体を作る上で大切な要素です。
スポーツ選手などの特殊な環境にいる人ならばいざしらず、普通の生活をしている人にこのようなダイエット方法はおすすめできません。

代用食品を食事代わりにするダイエット法

こんにゃくなどの代用食品を食事の代わりに摂取する方法は、栄養が足りず、食事をしていないのと同じです。また、代用食品をやめた途端にリバウンドしてしまう可能性があります。

サプリメントに頼るダイエット法

ダイエットサプリメントとして高価なものが出回っていますが、生活改善をせずに、サプリメントだけに頼ると健康を害する恐れがあります。継続して購入ができない場合リバウンドの原因になります。また、効果が高いものに関しては副作用があるものが多いとも言われています。

このように、たとえ痩せても不健康になるもの、リバウンドをまねくものは避けた方がいいでしょう。たくさんお金を使い、がんばってもマイナスの結果になるのでは元も子もありません。
 
 

ダイエットのポイント

 
  なぜ多くの人がダイエットに失敗してしまうのでしょうか?それは、そもそもあなた自身の肥満の原因を改善せずに、偏ったダイエットを始めてしまうからです。ダイエットをする場合にも心身の健康を考え、下記のようなことを注意して始めましょう。  
 
日常生活に負担にならない継続できる方法である
リバウンドを防ぐために極端な方法は避けましょう。「ずっと続けていけそうだな」と感じる無理のないダイエット方法を選ぶ事が大切です。
お金を払うことだけで解決しない
痩せるためにはお金に糸目をつけない方も多いようですが、ダイエットや健康はお金で買うものではなく、身体の内面から変えていくことが重要です。
食事制限だけのダイエットはしない
肥満は食べた分を消費していないことが主な原因。現代人は過食傾向にあるにも関わらず、運動不足です。食事だけでコントロールするのではなく、適度に運動をすることが大切です。
 
     
 

ゆっくり確実に ADIOが推奨するダイエット方法

 
  全ての女性がカラダの中からキレイになる、そんなダイエット方法をご紹介!サプリメントやダイエット食品を購入することも、エステに通う必要もありません。頼るのはお金ではなくあなた自身です。  
 

ダイエットの基本は腹八分目。でも厳格に。

 
 
な〜んだ、と思われる方も多いと思いますがダイエットにおいて一番肝心な部分にもかかわらず、意外と軽視されています。ただ、注意が必要なのは、「これなら楽ちん」というダイエット方法ではないということです。永く続けるということと楽ということは根本的に違うということを理解しましょう。
 
 

体が教えてくれる「腹八分目」

 
 
みなさんは自分の「腹八分目」をきちんと把握していますか?お腹一杯になるまで食べる生活が普通の現代において、その感覚を知ることは意外と難しいのです。
まずは毎回の食事で「あと一口食べたい」という感覚を意識しましょう。あなたのその「最後の一口」が余分なものになっているのです。
毎回の食事で自分が「本当に食べたい」と思う量を意識しながら食事を終えると、今度は体の方から「体を作るのに必要な量」を教えてくれるようになります。本来、消費カロリーと摂取カロリーのバランスをよく理解しているのはあなたの体なのです。運動をあまりしない生活をしている人は自然と「もっと食べたい」と思うことが少なくなるはずです。
現代人は飽食傾向にあり、満腹になるまで食べなければ気がすまない人が大勢います。肥満や生活習慣病等がなかった昔は、日常生活の中でお腹一杯になるまで食事を取ることはありませんでした。しかしこれが人々の健康を支えていたのです。毎回の食事で満腹になる必要は決してないのです。
 
 

自分の腹八分目を知るために・・・

 
 
体から腹八分目を教えてもらうためには、頭の都合で食事をすることをやめなければいけません。
次のような事を避けてください。
  1. もったいない!をやめる
    ちょっとだけ残っているのはもったいないから、食べちゃえ!というクセを直してください。たとえ最後に一口残っても、その一口をラップに包んで冷蔵庫にしまいましょう。慣れるまでは意外と難しいですが、これこそが自分の腹八分目を知る方法です。
  2. 食べ放題、飲み放題に参加しない
    「これだけ払ったからこれくらいは食べないとソン」という「頭が考える量」と「自分の体が欲しがっている食事の量」は違います。ダイエット中の方が食べ放題に行くことはめったにないと思いますが、おつきあいなどでお酒の席に出なければいけない場合などは「飲み放題」に注意しましょう。
  3. 焼肉や鍋モノはなるべく控える
    どの程度食べたかわからないような料理はついつい食べ過ぎてしまいがち。慣れてくればすぐにお腹がいっぱいになるのでちょっと注意するだけで十分ですが、最初のうちはなるべく控えましょう。
  4. ダイエットは継続が大事
    「今日は友達と食事だからおもいっきり食べよう!明日からまたがんばればいいや!」という考えはやめましょう。一度満腹感を味わってしまうと、次の食事で腹八分目に抑えるのが難しくなります。特に食事制限をしているわけではないのですから、ダイエットを休む必要もないのです。腹八分目に抑えてもお友達との食事は楽しめるはずです。
  5. 間食をしない
    一度の食事で充分な栄養が摂取できない幼児には必要ですが、食事をしっかりと食べる方には必要ありません。間食で余分なカロリーを摂取するのはやめましょう。どうしても甘いものを食べたい時には食後にデザートとして少量いただきましょう。
 
   
 

プラスアルファでダイエットをさらに効果的に!

 
 
「そんなに食べてないのにすぐ太る」とか「水を飲んでも太る体質」なんて思っている人いませんか?でもよ〜く考えてみてください。太る原因は根本的な体質ではないのでは?
  • 朝、ビタミンを補うために果物や野菜ジュースを飲む
  • シアトルコーヒーが好きで、テイクアウトしてオフィスに持っていく
  • かばんの中には必ずキャンディーやガムを常備している
何気なく普段毎日習慣になっているこれらの食べ物や飲み物はノーカウントにしていないでしょうか?それぞれのカロリーを見てみましょう。
成人女性一日あたり必要なカロリー:2000 kcalに対し、
  • キウイ1個(45 kcal) / グレープフルーツ1個(106 kcal)/ りんご1個(115 kcal)
  • 伊藤園 充実野菜200ml(35kcal)/ カゴメ 野菜生活100 紫の野菜(45kcal)
  • スターバックス カプチーノ(120kcal)/ キャラメルマキアート(240kcal)
  • のどあめ(21kcal) / グリーンガム(9kcal) / キシリトールガム(3kcal)
朝、朝食にりんごを食べて、野菜ジュースを飲んで、職場用にキャラメルマキアートを買い、のどあめを3つ食べているあなたは食事以外で毎日463Kcal、一日の摂取量の1/4を取ってしまっています。これらを意識してやめることにより、余分なカロリーを摂取することを防ぐことができます。
ビタミンCを果物で取ったりするのは同様に、糖分もとってしまうのでオススメできません。また野菜ジュースも飲みやすくするために糖分が入っているものが多く、意外とカロリーを摂取してしまいます。バランスのよい食事をしていれば一日に必要なビタミンCは補えるので、この際やめてみてはいかがでしょうか?コーヒーはブラックに、口寂しいからといって不用意にアメやガムを口にしない。食事制限をする前に、毎日口にするものを意識してみましょう。
 
   
 

姿勢を正してプロポーションを変える

 
 
実際に体重を落とさなくても姿勢を見直せば、お腹はへっこんで見えるもの。また、正しい姿勢はその人を若々しく見せる効果があります。ダイエットとあわせて姿勢矯正をすれば美容効果は2倍になります。
 
   
あなたも今日から日常生活のほんの少しの変化で、リバウンドなしのダイエットを実践してみてください。
間違ったダイエットは病気や死につながります。
 
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