木村 仁 ブログ(携帯版)


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実践研究のまとめ 8

2008/1/31(木)

このようにエクスポーザーはクライアントさんに対し診断治療のための撹乱作用を排除できる。
ところが癒しにとっての撹乱要素がまだある。
それは術者の存在である。
術者の存在そのものが診断治療の撹乱要素ということである。
まず術者のイネイトが充分流れていないと、もろにクライアントさんに対し診断治療の結果に悪い影響を与える。
診断治療の技術は一流でも結果が出なくなる。
であるから術者は常に健康に留意しなければならない。
しかしながらそれだけでは不十分である。

次からが本題である。
術者が技術的問題もイネイトの流れもクリアーしたが、何かが邪魔をする。
診断治療において何かが邪魔をする。
それはとっても厄介な問題である。
Aさん、Bさん、Cさん、Dさんと4人の術者が同一人を診ても診断結果、治療結果が違うのである。
経験年数だけでは片付けられない何かがある。
長年、スタッフの教育やイネイト塾の実技指導などで見えてきたものがある。
邪魔をするもの、それは大きく分けて三つである。

一つは想いの強さ、純粋さの欠如である。
目の前にいる人が良くなって欲しいと想う気持ちの強さ、純粋さが不充分な術者だと診断治療結果には厳しいものがある。

次に真理を理解する力の不足である。
というか当たり前のことを当たり前に理解する力が必要である。
病気も、それを治す力もすべて目には見えないが私たちの内側に存在する、
病気の原因も、治す力も外側には存在しないということが理解できる力、
理解できたらその力の存在への絶対的な『信』に繋がっていく。
生活環境、状況の大切さへの認識、理解もそうである。

そして最後は実践力である。
実践することにより絶対的『信』の獲得が確実になる。
だから実践が伴わないと結果が出ない。

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