木村 仁 ブログ(携帯版)
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夢・治療技術の向上 2
2007/11/23(金)
余りに性急に診断技術の向上を望んだ結果応えてくれたのは何かのエネルギーだったようだ。
とても不思議な能力である。
人知を超えている。
この場合の何かのエネルギーの応援とは世間でいうところの「魔にとり憑かれた」状態が近いであろう。
それからは見ただけで一瞬にして病理の部位のおおよその見当がついた。
自分の努力以上の成果を得た。
少し危険な匂いがした。
ちょうどそんな時、知人の鍼灸師で真剣に治療学に悩み、ある日とうとう「私は神になった!」と言って自殺した人がいた。
自殺する寸前、彼はまさしく神掛かった治療結果を出していた。
凄いとしか言いようのない診断技術、治療技術である。
それも突然身についた技術で誰にも真似ができない。
彼だけの治療学で他の人は真似ができない。
つまり再現性が無い。
自殺は突然の出来事で彼を知っている人は皆びっくりした。
私は彼の二の舞にはなりたくないので不安、恐怖を打ち消すために治療室を一週間ほど閉めて旅行に出た。
そこでもう一度治療学のこと、これからの人生計画などに思いを巡らした。
その結果性急に技術の向上を望まず、一歩一歩確実に歩む方向に舵を取ることが出来た。
焦らず、しかし徹底的に治療学を追求した。
体力には自信があったのでとにかく量的に凄まじく研究した。
3日間くらい一睡もせず、飲まず食わずに一つのことを考え続けたことも何度かあった。
そして遂にBJパーマーの哲学に出会うことが出来た。
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