木村 仁 ブログ(携帯版)
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遺伝子組み換え作物
2007/9/1(土)
今日、2回目の投稿である。
・・このような状況の中でもっとも恐るべきは遺伝仕組み換え作物が今まで以上に大手を振って食卓に入り込むことである。
遺伝子組み換え作物は人の細胞、組織とは相容れない異物だと私は認識しているがこのような食糧事情から日本において呆気なく今まで以上に受け入れられてしまう可能性がある。
とても悲観的な状況ではあるが国家間の政治的なことを考えなければ食糧自給に関しては何とかなるような気がする。
経済は大混乱を起こすであろうがとにかく飢えを防ぐという点では昔の穀物(中心はおコメ)、野菜、海草、少しの魚介類というメニューに戻し国家の後押しがあれば心配ないであろう。
しかし、この国家の後押しが問題である。
国は今、このことに関し具体的にどのような青写真を描いているのであろうか?
安全なコメ作り、不耕起栽培の岩澤先生はもし、明確なビジョン、考えを持っている役人はいても結局は諸外国からの圧力その他で政府の中枢が決断し切れていないのが現状ではないかと言われる。
現場から見ると国の農業政策はビジョンも一貫性も全くないように感じ農業従事者は未だ悲惨な状況から抜け出せないでいるということである。
食糧自給の要が田んぼなのに放棄されているところが余りにも多過ぎる。
これが日本の現実である。
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