木村 仁 ブログ(携帯版)
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診療メモその 19
2007/8/11(土)
すべては繋がっている。
自他はない。
しかし私たちは繋がっていないと感じている、
自他を区別している。
そして真実は五感によって惑わされている。
五感によってこころは揺れ動き真実がより見えなくなっている。
もしそれが事実なら五感は常に刺激を受けているはずだから真実は到底見えないはず。
負のこころはその結果だ。
過去生の生き様を引きずっているこころは沢山の負のこころを抱えている。
従って人は真実を感覚する能力が低い。
真実が見えないと人は愚かさと同居する。
真実が見えないと人はこだわりから脱却できない。
真実が見えないと人は常にプライドを傷つけられたと思い込み怒りを覚える。
この負のこころを洗い流すためには前回記したようにこころのメカニズムを認識することが最初である。
次は唐突であるが「ごめんなさい」と謝ってしまうことである。
誰に対して?
・・・それは自分自身に対しである。
内なる叡智、イネイトに対しである。
大宇宙の叡智に対しである。
どんな事を?
・・・自分の愚かしさをである。
何故に?
・・・おなじ過ちを何度も繰り返してしまい与えられた折角の生を享受できない済まなさ故にである。
こころのメカニズムを理解できないために今生で、愛と自由と無邪気さを充分に表現できないでいる自分自身に「ごめんなさい」と謝ってしまうことである。
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