木村 仁 ブログ(携帯版)


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診療メモその 17

2007/8/9(木)
病気をはじめとする人生のさまざまな不幸は結果である。
何の結果?
それは自我から生まれる負のこころのあらわれである。
負のこころとは怒り、悲しみ、憂い、憎しみ、妬み、罪悪感、自己嫌悪、自己否定、恐れなどである。
人の誕生時、自我が少なく負のこころは表面化せず2〜3才くらいまでは常に絶対とコンタクトでき無邪気さを失わない。
愛と自由に満ちている。
あるとき大人の言葉を理解しはじめ自分を否定されたと思い込む瞬間が来る。
そのときから無邪気さはかげをひそめ段々と愛と自由を失っていく。
絶対の世界から比較相対の世界の住人になる。
負のこころはそれこそ遺伝子レベルで受け継がれているのではないのかと思われるほど人に共通の因子である。
愛と自由を失ってからは個々の過去生(かこせい)の生き様が今生(こんじょう)の生き様に反映し負のこころが心身に表現され病気や不幸が生じるのではないか?
むつう整体、イネイト健康法を受けると再び絶対の世界の扉を開けられる可能性があると思う。
まず症状や感覚の変化に気づき始めると内なる存在、内なる叡智(イネイト)を認める。
そしてその本質は自分を徹底的に生かし、守り、成長させてくれる存在だと気づけ大いなる感謝が生まれればそこで最終であるがそう簡単にはそこまで辿り着けない。
とりあえず、病気や不幸は負のこころのあらわれだと認識するとよりイネイトが全身に周流する。
その結果、訳のわからない自己否定のこころが氷解しはじめる。
さらに今の自分のこころが五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)とともに揺れ動いていることを自覚する。
するとそのベースとなるこころ、「こころの癖」のようなものがいつ生まれたのか考える
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