木村 仁 ブログ(携帯版)


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「むかしばなし」

2005/10/8(土)
むかし むかし あるところに まあるい まあるい おおきな おおきな なにかが ありました。
その まあるい まあるい おおきな おおきな なにかは いつも ほのぼの ほのぼの していました。
その ほのぼのさんは 「わたしって いつも まあるくて おおきくて ほのぼの している のよね?」 「そうよね?」 と きいてみました。
そうしたら ほのぼのさんが 「たぶんそうだとおもうよ」 と こたえました。
あら? ほのぼのさん は そのとき はじめてしりました。
ほのぼの いがい なにも ないことに・・・。
そこで ほのぼのさんは ほのぼの いがいを さがす たびに でかけました。
でも どこまでいっても みつかりません。
あまりにも おおきすぎるからなのか、 それとも ほのぼの いがい なにもないのか? よくわかりませんが しかたなく ほのぼのさんは たびを することを やめました。
そして あいかわらず ほのぼの してました。
おっ! そうだ ひらめいた。 どこにも ないなら つくれば いいんだ。
うーん でも どうやって つくれば いいんだろう。
よし ちからを いれてみよー。 「ム、ム、ムムムムムー フン!」
そしたら なんと その ほのぼのさんの ちょうど まんなかに まあるい まあるい ちいさな ちいさな ワクワクさん ができあがりました。
やあ こんにちは! と ほのぼのさんが あいさつしました。
ワクワクさんも はじめまして! と あいさつしました。
へんだね(^^) と ほのぼのさん と ワクワクさん がどうじに いいました。
おなじ わたし どうしで おはなしするなんて。
でも なんだか たのしいね。
と いって おたがいに また ほのぼの と ワクワク をたのしんでいました。
ところが、 ワクワクさん は とても ワクワク しているのでいつも ぐるぐる ぐるぐる まわっています。
みていると なんだか めがまわりそうだよ と ほのぼのさん。
だって じっとしてられないよ たのしくて しょうがないんだもの。
そんな おはなしを しているとき ぐるぐる まわり すぎたのでしょうか ワクワクさん の あるぶぶん が とびだしていって ヒュー っと ほのぼのさん の なかに また はいって いきました。
あらら おかえりなさい
・・・。
どうしたの?
ほのぼのさん すごかったよ ほのぼのさん の ところに つくまで。
いろんなことが おこったよ。
ぼくは ワクワク で ほのぼのさん が ちから を こめて つくったぼく だということを しっているのに ここに くるあいだ それが わからなくなったんだ。それどころか ワクワク で あることさえも わからない とき が あったんだよ。

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