木村 仁 ブログ(携帯版)


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感情の再生反応 3

2005/8/23(火)
その観念は教育という名のもとに植え付けられました。
最初に植えつけられたのは恐怖心です。
それを核として内側に怒り、憎しみ、悲しみ、妬み、自己否定の感情が熟成されていきます。
その恐怖心とは大人に無視される、受け入れられない、認めてもらえない、という心である。
親に対して、兄弟に対し、教師に対して彼らが持つ立派な良い子のイメージどおりの自分を演出、つまり完全な『おりこうさん』になることによってイネイト溢れる『真の自分』を手放していったのです。
もともと遺伝子の記憶として受け継いでいるところへ畳み掛けられるように『自己否定』を要求されれば誰でも『嘘つき』になっていきます。
『嘘つき』にならざるを得ないのです。
次第に嘘をついている事さえ自分で気がつかなくなってきます。
他人を喜ばせる事のみで『偽の自分』を形成していきます。
こうして大人のコントロールは成功します。
従順で平均化(無個性化)された反イネイト的な自分たちと同じ仲間を作ります。
結果、沢山のものが奪われます。
創造力、自由、幸福感、愛、健康、生命力、個性・・・。
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