木村 仁 ブログ(携帯版)


前の記事 全記事 次の記事

上部頚椎の重要性 3

2005/8/17(水)
いろいろな対症療法をやってみました。
腰仙関節に針一本だけで腰痛を改善した後、
骨盤のアジャストメントで膝の痛みを改善した後、
エネルギールート(経絡)を応用しコメ粒をツボに貼り肩の凝りを改善後、
構造力学的に足首周りの緊張を取って頭痛の改善後、
これら全てのケースでレントゲン写真上、
上部頚椎の上下の間隔は狭くなっていました。

これを常に繰り返していると、
表面の症状の改善→本格的な病気→死というコースを辿るわけです。
厄介な事に一時の症状の取れ方のスピードはむしろ対症療法に分があります。
また正面像レントゲン写真においても上部頚椎以外、間隔も広くなり背骨は真っ直ぐになってきます。
骨盤の形もきれいです。
ただ、ただ上部頚椎の上下の間隔が狭まり「命の扉」が閉ざされるのです。

BJパーマーは治癒率向上のためのあらゆる研究を行いました。
悪趣味と思えるくらい人骨を収集しました。
特に頭蓋骨の研究を深く行いました。
パーマーカイロプラクティック大学には何百個という数のしゃれこうべ(頭蓋骨)が残っています。
またドイツでレントゲンが発明されるとすぐに椎骨の位置異常発見のため導入しました。
発明者のレントゲン博士の次に臨床に応用しました。
現代医学のお医者さんもまだその真の価値を認めることができなかった時代です。
正しい診断のために電磁波遮蔽室(シールドルーム)もトーマスエジソン(大発明家)の助言により設置しました。
BJはエジソンととても親しい仲です。
熱電対(ねつでんつい)方式の皮膚温測定器も作成し臨床に応用しました。
脊椎の両側の温度測定のために今でも必須の道具です。
その他さまざまな工夫を凝らし上部頚椎カイロプラクティックテクニックを完成させていきました。
その間20年以上の歳月を要しましたが確実に理論を築きあげていきます。
ちょっとしたひらめきだけで終わらないのがBJパーマーの凄いところです。
とにかく上部頚椎は人体上で特殊な構造を持ち特殊な事が起こる部位であることを確信します。
ページの最初へ