文字通り解釈しますと「痛みを伴う事無く体を正しく整える治療法」となりますが、痛みを伴うどころか何も刺激を感じません。電気をかけるわけでもなく、針や灸のような刺激もマッサージも、もちろん薬も使いません。治療の際は体に触りもしません。
このようにむつう整体は無接触、無刺激、無痛が特徴であり、全く危険がありませんので赤ちゃんからお年寄りまで安心して受けていただけます。
誰もが初めて来た時は「ただ寝ているだけで、これが治療?」と半信半疑です。とにかく楽にしてもらえればという一心で来院されます。1回目で腰や体が暖まっていく不思議さに「おや?」と感じて通院を続けられる方が大半です。
「ただ寝ている」時に、実はむつう整体の一番大切なことが行なわれています。そう、あなたが不調になっている原因、「停滞している「イネイト」の流れを全開放させている瞬間」なのです。
「イネイト」の働きは、人体の24個の背骨の一番上の頚椎とつながっている命の視座とも呼ばれる脳幹の働きと密接不可分の関係にあるとむつう整体では考えます。
体が不調ということは「イネイト」が充分に流れていないことであり、脳幹の働きが不活性なために心身の働きが弱りこわばっている状態です。
脳幹は人体のセンサーです。例えば匂いや色というもの一つとっても実際は、直接脳幹で感じているものだそうで、体にとっての良し悪しなども理屈ぬきで判断してくれています。個人の好みとしての好し悪しは、それとは全く違い大脳で考えて決めている様です。
そこでむつう整体では、脳幹というセンサーに色や匂いと同じような“情報の伝達”や“波動の共鳴”という程度のごく微細な刺激量のものを提供します。
それによって脳幹が活性化し、それとつながる体中の神経システムが正常に働きだし、「イネイト」が100%あなたの体を満たし本来のあなた自身の力がみなぎってくるのです。
共鳴作用の例えをあげてみましょう。ピアノの調律などで絶対基準音となる音叉を使用しますね。440へルツ、ラのものならそれを2本用意して50cmほど間隔をおいて置きます。
そのどちらを叩いても、離れているもう一方も同じラの音を響かせます。これが共鳴作
用です。
人の体(脳幹)が共鳴している現象は、実は日常生活のあらゆるところで皆さん体験しておられます。
雄大な自然の姿にふれた時の感動、心ふるわす音楽・絵画・本・映画・写真などとの出会い、邪心のない赤ちゃんの笑顔におもわず笑いかえすこと、ハッと気づきをもらえる言葉のあれこれ・・・思わず知らず感動したり、笑ったり、泣いたり、共感したりして生きかえるような新鮮さや喜びに満たされることがありますね。これらも全て共鳴といえる現象なのです。
もう一つ共鳴の例えを挙げます。テレビというものはどこの家庭でもある一般的なものです。昔はカラーではなく白黒で放映されていました。
根本的原理は昔も今も変わりませんがテレビの扱い方は大きく変わってきました。リモコンという便利なものでテレビ本体のところに行くこともなく電源のオンオフからチャンネルの切り替えが出来ます。
このリモコンを操作することによりニュースもドラマもスポーツ観戦も自由に楽しむことが出来ます。
リモコンの構造も操作も実に簡単です。それに比べテレビの構造、仕組みはとても複雑です。ブラウン管をはじめ様々な電子部品で構成されています。
もしすべての電子部品の働き、構造などを理解しなければテレビを楽しむことが出来ない、となればとてもじゃないですがテレビは売れません。しかし実際にはテレビ本体の複雑さを誰も知る必要はありません。
テレビ本体にあるセンサー(赤外線受容器)に向かってリモコンを操作するだけで全てが可能です。これは音叉の音による共鳴ではなく赤外線という光の共鳴によるものです。
人の癒しも同様で人体の全ての機能、仕組みが解明されなければ健康回復が達成できないということはありません。テレビ同様センサー(脳幹)に向かって極めて、軽微な刺激(情報、波動)を送るだけで「イネイト」の開放が起こります。そして人は健康回復という目的を達成します。
テレビというのも大変複雑な構造を持っていますが人体の複雑さに比しますとまるでオモチャです。テレビはあくまで人知で作られたものですが、人体は人知ではなく、三十数億年の知恵、大宇宙の叡智によって作られました。
その叡智に全てをゆだねることによって最善の結果をもたらすことは私たちむつう整体を業とするものにとっては周知の事実です。
むつう整体は実際に体験体感していただく以外に上手くご理解いただける術はありませんが、驚くほどの効果が得られますし、急性症状や軽症の場合は即効性もあります。
このようにむつう整体は内なる生命力「イネイト」に全てを任せ内から外側へと体を変化改善させる原因療法です。
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